山梨県立北杜高等学校 > 学校から > 藤原和博先生による「よのなか科」授業 2022年7月8日カテゴリー: 学校から 教育活動 藤原和博先生による「よのなか科」授業 北杜高校では,2年生が藤原和博先生による「よのなか科」の授業を3回にわたって受講しました。(1回目6月14日,2回目6月21日,3回目7月5日) 静かにしない!電源(スマホ・PC)を切らない!カンニング・パクリOK! というユニークなルールのもと、見学で訪れた大人(教員等)もどんどん生徒の中に入って一緒に意見を交換するスタイルです。 「稼げる大人になるには?」「マクドナルドの出店をどこにするか」「流行る店、流行らない店」「商売繁盛の方程式を考える」などのテーマでアクティブ・ラーニングによる活気あふれた授業でした。 新型コロナ感染対策のため1クラスが大講義室にて対面授業、他の5クラスはリモートによる授業となりましたが正解のない問いに対してみんなで納得解を得る道のりを体験し,情報編集力を養う入口となりました。 藤原先生の「よのなか科」の生徒と共に大人も授業に参加して展開する授業スタイルは、大変刺激的で、授業の中で生徒が引き付けられて変容していく様子が非常に印象的でした。藤原先生ありがとうございました。
北杜高校では,2年生が藤原和博先生による「よのなか科」の授業を3回にわたって受講しました。
(1回目6月14日,2回目6月21日,3回目7月5日)
静かにしない!
電源(スマホ・PC)を切らない!
カンニング・パクリOK!
というユニークなルールのもと、見学で訪れた大人(教員等)もどんどん生徒の中に入って一緒に意見を交換するスタイルです。
「稼げる大人になるには?」「マクドナルドの出店をどこにするか」「流行る店、流行らない店」「商売繁盛の方程式を考える」などのテーマでアクティブ・ラーニングによる活気あふれた授業でした。
新型コロナ感染対策のため1クラスが大講義室にて対面授業、他の5クラスはリモートによる授業となりましたが
正解のない問いに対してみんなで納得解を得る道のりを体験し,情報編集力を養う入口となりました。
藤原先生の「よのなか科」の生徒と共に大人も授業に参加して展開する授業スタイルは、大変刺激的で、授業の中で生徒が引き付けられて変容していく様子が非常に印象的でした。
藤原先生ありがとうございました。