2020年11月10日カテゴリー:

読書週間~司書によるブックトーク

11月4日、6日、北杜高校において「司書によるブックトーク」が行われました。
北杜市の司書5名の先生方が来校され、1年生を対象にお話しをして下さいました。

 

ブックトークとは・・・
本を「読みたい」という気持ちをかきたてるために、ひとつのテーマにそって、あるいは何らかの関連性を持たせて数冊の本を順序よく紹介すること

 

 

ご紹介いただいた本の一部を紹介します。

 

『晴れ、時々くらげを呼ぶ』『なぜ僕らは働くのか』『国境のない生き方』『ほんとうのリーダーのみつけかた』『どうぞ愛をお叫びください』『コロナの時代の僕ら』『同調圧力』『いつかすべてが君の力になる』『俺の残機を投下します』『穴』『保健室のアン・ウニョン先生』『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』『雲を紡ぐ』『わたしの全てのわたしたち』

 

自分のあまり読まないジャンルにも興味が持てるいい機会でした。
早速図書室にいってみましょう!